すばるくん。
14日の夜旅先から帰ってきて、週刊誌に動揺するTLをながめながら、どうかガセでありますようにと願いながら床についた。
15日の午前12時。
お昼に起きた私は、スマホを開いて通知欄をみた。
「渋谷すばる、関ジャニ∞脱退」
一生見ることはないだろうと思っていた文字が、画面上に並んでいた。
週刊誌の時点では全然信じていない人もいたから、全くのガセだったら不安なツイートをしまったことを謝らないとな、なんて思っていた。
週刊誌のネタで一番信じたくなかったことが、本当だったなんて。
ずっと7人でいて欲しかった。
私が好きになった7人で、一生関ジャニ∞でいて欲しかった。
ずっと好きだった景色がなくなるなんて。
関ジャニ∞からあの歌声がなくなるなんて。
自担こそ亮ちゃんになったけど、すばるくんの歌声が一番好きだった。
確かに、すばるくんのソロは素敵で私も応援していた。
それがこんな形になると思わなかったから。
すばるくんの夢は関ジャニ∞じゃなかったんだなあ。
今は「頑張って」も「行ってらっしゃい」も言えません。
そもそも脱退までにまだ3ヶ月あるし。
脱退までに、7人の関ジャニ∞が生で見れる機会はあるのかな。
どうかもう少しだけでも7人の関ジャニ∞を見せてください。
見てもすばるくんの背中は押せないし、きっと余計寂しくなってしまうけど。
これで終わるのはもっと寂しい。
つきひ。
今日Twitterでたまたま見かけた「パパドル」の画像を見て6年の歳月を感じました。
自担、思ってたより若い。
6年。長いような短いような。
あの頃の私はファンになって3ヶ月くらいの新参で、『関ジャニ∞全員出演のドラマだ!わーい!』くらいのテンションで見てたと思います。
6年たった今、すっかり錦戸亮ちゃんの沼に浸かりきった私が、あの時に戻ってドラマを真剣に見たらどう感じるんだろう。
全話DVDに落として残してありますが、ここ4年くらいは観ていません。なんか観れない。
夜中にふと、ブログが書きたくなって、懐古ブログを上げました。(懐古するような年数じゃないと怒られそう) (8周年新規のコンプ)
6年ちょっとの間、関ジャニ∞は私の生活の一部で、関ジャニ∞がいない生活はもう思い出せなくなってきてます。
7人一緒にふざけ合ってる世界が、出来るだけ長く続きますように。
「羊の木」
2016年の秋頃(多分)に亮ちゃんが映画をやるというニュースから、早1年4ヶ月。
気の長い話やな〜それまでヲタク続けてるかな〜と思ってたら、あっという間に過ぎてました(;゚д゚)
そして相変わらずヲタクまっしぐら。
何の心配もいらなかった…(笑)
今度の土曜日、3回目の羊の木を観てこようと思います。
この記事で感想を書こうとしたけど、良いなと思ったセリフとか少しあやふやなのでもう一度観てしっかり記憶してこようと思います(笑)
(記憶出来るとは言ってない)
では、短いですが今日はこの辺で(∵)ノ
3回目観終わったら更新したいと思います。
愛でした。
久々にお題に乗っかって見ようと思います\(*¨ *)/
私が初めて買ったCDは関ジャニ∞の「愛でした。」でした。
2011年の末にファンになり、ファンになってから初めて発売されたシングルでした。
亮ちゃんの主演ドラマ「パパドル」の主題歌で、この曲を聴くと同時にドラマのことも思い出します。
初めて買ったものってやっぱり思い出深くて、久々にCDを手にとって見たときに、あの時の気持ちを少し思い出します。
メンバーの上に綺麗な虹が掛かっている、初回盤のデザインがお気に入りでした。
CDケースの質感も好きだったりします。
1番好きなシングルかと聞かれれば、そうではないんだけど、私にとって特別な1枚です。
(因みに1番好きなシングルは、発売当時たまたま耳にして好きになったイッツマイソウルです。)
読んで頂きありがとうございました(* ¨̮ *)